こんにちはこんばんは、まろにーです!
今回はSteamで遊べるパズル/整理整頓ゲーム、
「司書のお仕事:魔導図書館を片付けろ!」の感想を書いていきます。
ざっくり言うと、散らかった魔導図書館で本を拾い、
タイトルや見た目をヒントにしながら、正しいジャンルの本棚へ戻していくゲームです。
ジャンルとしてはゆるめのパズル/整理整頓ゲームに近い印象です。
やること自体はとてもシンプル。
本を拾って、棚を探して、戻す。
ただそれだけ。
…なんですが、これが妙に癒されるんですよね。
「今日はあんまり頭を使いたくない」
「でも、何かちょっとゲームはしたい」
「淡々と作業して、じわじわ達成感を味わいたい」
そんな時にかなりよかったので、個人的な感想を交えつつ紹介していきます!
「司書のお仕事:魔導図書館を片付けろ!」ってどんなゲーム?
「司書のお仕事:魔導図書館を片付けろ!」は、散らかった魔導図書館を舞台にした整理整頓パズルゲームです。
| ジャンル | パズル/整理整頓/リラックス |
| 発売日 | 2026年4月30日 |
| プレイヤー数 | 一人 |
| 日本語対応 | あり(字幕・UI) |
| プレイ時間(私の) | 20時間ほど |
| コントローラー | 対応 (私はコントローラーでプレイ) |
床に散らばった本を拾い、その本がどのジャンルの棚に入るのかを考えながら、正しい場所へ戻していきます。

整理する本の数は、なんと全部で3072冊。
最初に数字を見た時は「えっ、多くない!?」と思ったんですが、実際に遊んでみると、この途方もない冊数がじわじわっ…と効いてきます。
また、一定数の本を整理すると、お助けスキルを覚えることもできます。
同じシリーズの本を探しやすくしたり、自動で棚に戻したりと、効率よく片付けるための要素も用意されています。
…が!
私は「いや、自分で整理したいんだが?」となってしまい、結局ほぼ人力で本を片付けていました。
たぶんこの図書館に適応していく過程そのものが、一番楽しかったんだと思います。

むしろスキルを使うなんて楽しみが減る!って感じでやってましたw
淡々と本を整理するだけなのに、なぜか癒される…
このゲームの一番好きなところは、淡々と本を整理する行動そのものが癒しになるところです。
ものすごく難しい謎解きがあるわけでもなく、かといって反射神経を求められるわけでもなく、はたまた派手な戦闘があるわけでもありません。
リラックスできる音楽に身を任せながら、きままに本を拾って、タイトルを見る。
「これは魔法系かな?」「これは社会学っぽいな?」と考える。
棚を探して、戻す。
やっていることは本当にそれだけなんですが、この「ちょっとだけ考える作業」がちょうどいいんですよね。
あんまり頭を使いたくない。
でも、何も考えずに眺めるだけでは少し物足りない…。
そういう時の自分に、すごくフィットするゲームでした。
片付いていく図書館を見ていると、現実の部屋は片付いていないのに、なぜか心だけは整っていくような気がします。
いや、現実の部屋も片付けろという話ではあるんですが。
最初はしんどい。でも、だんだん自分が「司書」になっていくのが楽しい!
正直、最初は結構しんどいです。
というのも、図書館の中にジャンルごとの本棚がたくさんあるので、最初はどこに何があるのかぜーんぜん!わかりません。
「経済学ってどこだっけ?」
「魔法史はこのへん?」
「え、この本はどのジャンル扱いなの!?」
みたいな感じで、毎回マップを確認しながら本を運ぶことになります。
でも、恐ろしいことに人間は学習するんですよね。
何度も同じ棚に本を戻しているうちに、
「このジャンルは入口から右」
「この系統は奥の棚」
「この色の本はたぶんあそこ」
という感じで、少しずつ体が覚えていきます。
最初は迷子になっていたのに、気づけばマップを見ずにスッと棚へ向かえるようになる。
この「おお…私、なんか手際よくなってる…!」という快感が、個人的にはかなりたまりませんでした。
ゲーム内で司書レベルが上がるというより、プレイヤー自身が図書館に慣れていく感じです。

ゲーム内のレベルアップとはまた違う達成感があります!
本のタイトルから見えるファンタジーな世界が面白い
このゲーム、ただ本を片付けるだけではなく、本のタイトルを読むのもかなり楽しいです。
舞台が魔導図書館なので、魔法に関する本はもちろん、異世界転生ものっぽい本や、魔法が存在する世界ならではの社会学・経済学っぽい本も出てきます。
たとえば「ヒーラー差と言わせないための徹底ガイド」という、わかっていればちょっとクスッとできるタイトルもあったり…。
こういう細かいタイトルから、
「あ、この世界にはこういう職業差別みたいなものがあるんかな」
「魔法力による格差がある世界なのかも」
「異世界転生ジャンル、こっちの世界でも流行ってるんやな…そりゃWi-Fiとかすごいよな…」
みたいに、いろいろ想像できるのが面白いです。
ゲームとして直接ストーリーを語られるわけではないんですが、本のタイトルを通して世界観がじわじわ見えてくる設計が、私にとってはめっちゃ魅力的に感じられました。
こういう「置かれているものから世界を想像する楽しさ」が好きな人には、かなり刺さると思います。
慣れてくると、棚や本のデザインが美しく整理されていることに気づく
何度も言っちゃってますが、最初は本当にてんやわんやです。
床には本が散らかっているし、棚の場所もわからないし、タイトルを見ても「これはどこ!?」って混乱する時間が続きます。
でも慣れてくると、このゲームがかなり丁寧に整理されていることに気づきます。
棚ごとに本の色やデザインがある程度まとまっていて、
「この色味ならこの系統かな?」
「この装丁ならあの棚っぽいな」
と、見た目から判断できるようになっていくんです。
もちろん全部が完全に同じデザインで統一されているわけではないんですが、その「ある程度のまとまり」がすごくいい。
タイトルだけで判断するのではなく、色やデザインからもジャンルを推測できるようになっていて、ゲームデザインとしてかなり気持ちよく作られているなと思いました。
本を正しい場所に戻していくと、散らかった床が少しずつ見えてくるのも気持ちいいです。
ぐちゃぐちゃだった空間が、少しずつ静謐な図書館に戻っていく感じがたまりません。

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こんな人におすすめ!
「司書のお仕事:魔導図書館を片付けろ!」は、こんな人におすすめです。
・リラックスしながら遊べるパズルゲームを探している人
・淡々と作業するゲームが好きな人
・本棚整理や分類が好きな人
・ファンタジー世界の細かい設定を眺めるのが好きな人
・「最初は大変だけど、だんだん慣れて手際よくなる」感覚が好きな人
逆に注意点としては、一人称視点の3Dゲームなので、3D酔いしやすい人は少し気をつけた方がいいかもしれません。
私は大きな不満点は特になかったんですが、視点移動が苦手な人はストアの動画やスクリーンショットを見て、雰囲気を確認してから遊ぶのがよさそうです。
おわりに:本を片付けているだけなのに、気づけば魔導図書館に通っていた
「司書のお仕事:魔導図書館を片付けろ!」は、本を拾って、タイトルを見て、正しい棚に戻していくゲームです。
やることはシンプル。
でも、そのシンプルさがすごくよかったです。
最初は棚の場所がわからずにうろうろしていたのに、だんだん配置を覚えて、手際よく本を戻せるようになっていく。
本のタイトルから世界観を想像したり、装丁や色からジャンルを判断したり、遊んでいるうちに少しずつ自分が「魔導図書館の司書」になっていく感覚がありました。

派手なゲームではないけれど、淡々と遊べて、じわじわ気持ちいい。
「今日はあまり頭を使いたくないけど、ちょっと何か遊びたい」
そんな日にぴったりの、癒し系整理整頓ゲームでした。
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